
- 屋根(塗装・張替)
 - 屋根も人間の体と同じです。早期に発見し、早期に治療することが基本です。「これぐらいのキズは大丈夫」と思っても、早目にお手入れされることをお勧めします。それが、お客様の家屋を長持ちさせ、美しさを保ちます。つまり、定期点検による早期発見、早期治療がポイントなのです。
 
- 外壁(塗装・張替)
 - 新築さながらの仕上がり。おすすめの張替工法は、既存の外壁を剥がすことで、防火性・防水性・耐久性がアップし、建物の寿命を延ばし、美しい外観の外壁を守ります。
 
- 玄関ドア
 - 玄関は、住まいの第一印象を決める顔です。表情豊かなデザイン性が求められますが、最近はデザイン性だけでなく、断熱材の採用により室内の快適環境を追求したものや、防犯上の機能を重視したものが注目されています。
 
- サッシ
 - 今や快適性を追求した住まいに、断熱効果の高い窓やサッシは欠かせません。ガラスやサッシには数多くの種類がありますが、その大きな目的は窓からの熱の出入りや騒音をシャットアウトすることです。
最近は断熱窓や複層ガラス、断熱防音サッシなどが人気です。 
- シャッター
 - 今ある窓に付けられる、リフォームシャッター。短時間の簡単施工で、外観の仕上がりもすっきりキレイ。さまざまな外壁や納まりに対応可能です。
 

- クロス
 - 壁紙は、一度汚れると簡単に汚れを落とすことができないため、お掃除がとても面倒です。最近は、デザイン性だけでなくお手入れ簡単なフッ素樹脂フィルムを使用した壁紙や、においや汚れを、光触媒のパワーで分解できる壁紙など、機能性でも選ばれています。
 
- 建具
 - 室内ドアの素材には木目などの模様を印刷した樹脂シートを張ったものや、天然木を薄くスライスしてつき板を張ったタイプ、深みのある素材感が魅力の無垢板などがあります。ドアのデザイン性や機能性(採光、遮音、防犯)など設置する空間に合わせて選びたいものです。
 
- 板張り
 - 無垢板を張る「板張り」。木のぬくもりを感じることができ、効果的にアクセントとなる様に上手く使えば、内部空間の雰囲気がさらに良くなります。
 
- フローリング
 - フローリングは大きく分けて、天然素材の風合いが活きる「無垢フローリング」とバリエーションが豊富な「複層(合板)フローリング」があります。無垢フローリングは、複層(合板)フローリングに比べ高価ですが、自然素材ならではの風合いや肌ざわりが魅力で、人気が高まっています。
 
- カーペット
 - カーペットや絨毯の特徴の第一は、快適性です。弾力と保温性、断熱性があるので、フローリングなどの上に敷くと、そのまま座ったり寝転ぶことができます。また、クッションがあるので疲れにくく、直射日光が照り返さないのでまぶしさも抑えられます。
 
- 畳
 - 畳は高い断熱性・優れた吸放湿性・弾力性・吸音、遮音効果を発揮し、空気を浄化する効果もあり、リラックス効果抜群です。また、“靴を脱いで座る”という日本人の暮らしに合った床材で、輪の雰囲気を愉しむ事ができます。
 
- 収納
 - 場所に合わせて見せる収納・隠す収納を使い分け、ウォークインクローゼット・可動式収納で動く収納・地震時の家具転倒を防止する壁面収納・床下収納・畳収納ユニットなど収納空間の広がりで、活用方法も広がります。
 
- 照明
 - 光を直接当てるのではなく、間接光でお部屋全体をやさしく包み、極上のひと時と極上の安らぎを与えてくれる間接照明・ダウンライトや、センサーが人を感知し、自動的に点灯・消灯する足元センサーライト。夜中のトイレも安心して廊下を歩けます。
 

- 門扉
 - 門まわりは、住まう人の個性や暮らしの表情を演出するアプローチです。だから、門扉やフェンスは建物とのバランスを考えた多彩な素材やデザイン性が求められます。また、最近では防犯上のセキュリティに配慮された照明など、機能面での充実も図られています。
 
- フェンス
 - 一概にフェンスといっても、塀もあれば、アルミや鋳物などで形を作ったフェンスもあります。各ご家庭にあったパターンのフェンスをつける事により、外部からの美観及び、内部からの美観を高めます。
 
- カーポート
 - 車を長持ちさせ、快適なカーライフを満喫するためには、車の保管場所にも気を使う必要性がありますので、お家のスペースを有効活用して、大切な愛車をしっかり守るのに最適なプランをご提案します。また、カーポートに併設してサイクルポート(自転車置き場)も設置すれば、雨の日でも自転車が濡れることもなく安心です。
 
- 駐車場
 - 跳ね上げ式や引き戸タイプ、ゲートタイプのものなど、門扉はデザインもさまざまです。リフォームをする際は、アプローチとテイストを揃えてコーディネート。門柱を立てて、シャッターを付けると重厚な雰囲気に。電動タイプのものは車の中から開閉操作ができるのが便利です。
 
- テラス
 - 生活空間をより快適にする為に欠かせないテラス。最近では、子供やペットの遊び場、バーベキュースペースなど、リビングの延長として活用するケースが増えています。広さやライフスタイルに合わせて、ウッドデッキやテラス、ガーデンルームなどを設置するのもおすすめです。
 
- バルコニー
 - 天候や温度・湿度による影響を受けやすく、つねに太陽光や雨風にさらされるため、汚損や腐れが多い場所で、優れた耐候性や耐水性を求められます。リフォーム対策では、遮熱や防水効果の高い塗装仕上げなどがおすすめです。
 
- 植栽
 - 庭の主景となり、生活に彩を添える植栽。美しいみどりを愉しみながら、植栽などでプライバシーを確保することもできます。お客様のお好みや建物、街並みとの調和を考慮した庭やエクステリアをご提案します。
 
- インターホン
 - 防犯意識が高まっている現在、来客の顔を見てから出ていきたいという人は多く、カメラ付きインターホンへの交換リフォームを希望する人は増えています。カメラ付きインターホンへ交換する際には、カメラが写す角度や範囲を確認し、より防犯性を高めたい場合は、広角なカメラ付きインターホンを選びましょう。
 
- 外灯
 - 一般的にセンサー付きの外灯を取り付けるのは玄関が多いです。日が落ちて帰宅した際も自動的に感知して点灯するので、とても便利です。足元を安全に照らしてくれる外灯は、もちろん防犯効果、安全、省エネ効果も期待できます。
 

- 防犯カメラシステム
 - 防犯カメラを設置するだけで犯罪を抑制することができます。最近では高性能なカメラや機器が安価になり、高画質で長期間の録画が可能になりました。
 
- セキュリティーシステム
 - セキュリティシステムはそんなに簡単に買い換えるものではなく、一度設置すると長くご利用いただくものです。セキュリティシステムを考える上で重要なのは、お客様の環境・建物の構造・目的(守りたいもの、不安)・生活パターン・予算に応じたものであることです。
 
- 侵入防止対策
 - 犯罪に遭わないためにはまず「防犯意識」を持つ事が重要です。そのためには「自分だけは犯罪に遭わない」という根拠のない安心をやめ、犯罪者の心理、最新の手口を研究し、「犯罪に遭いにくい環境を作る」ことが大切になります。
 
一日の疲れをリフレッシュするのに、快適なバスタイムは欠かせません。
「足が伸ばせる広い浴槽がほしい」「浴室の床を滑りづらくしたい」など、現状の浴室をよりリラックスできる空間に変えたいとお考えの方も多いでしょう。
		
		水回りリフォームに特化してサービスを提供している当社なら、お客様のあらゆるご要望にお応えすることが可能です。お客様の安全・安心を第一に、理想のバスルームを実現します。
現在、より快適に過ごせる「システムバス」へのリフォームが主流です。
								ご家族のライフスタイルなどに合わせて、豊富なデザイン、様々な材質をお選びいただけます。
								部分的なリフォームも可能ですので、お気軽にご相談ください。

- 浴槽
 - 人気が高いのは、人工大理石やFRP。特に、肌触りのよい人工大理石の浴槽は、豊富なデザインからお選びいただけます。
 
- 水栓
 - 最近では、シャワー水栓のラインナップが特に充実しています。デザインや機能性を考慮し、お好みの商品をお選びください。
 
- 換気扇
 - 暖房乾燥機能を備えた換気扇であれば、浴室で洗濯物を乾かしたり、入浴前に浴室を暖めたりすることができます。高齢者のヒートショック対策にも有効です。
 
- 照明
 - 壁付きタイプ、天井付きタイプの2種類が主流です。浴室の雰囲気に合うデザインを選びましょう。
 
- 天井
 - 清掃しやすい「フラットタイプ」のほか、開放感の味わえる「ドームタイプ」なども人気を集めています。
 
- 壁
 - 壁は、浴室の中でも大きな面積を占める場所。リラックスできる空間にしたいお客様は、視覚的に癒される色・デザインを選ぶとよいでしょう。
 
- 床
 - 最近の床材は水はけがよく、乾きやすいのでお掃除もラクになります!また、濡れても転倒しにくい床材なども人気です。
 
- 窓
 - 光を採り込み、開放的な空間を演出できる窓。一般的な「引き違い窓」だけでなく、「ルーバー窓」や「出窓」も選択できます。
 
- ミラー・収納
 - 長方形型や丸型、ワイド型など、豊富な種類から選べるミラー。収納を備えた商品も人気があります。
 
- カウンター
 - カウンターは、ちょっとした小物や洗面器を置くのに便利!特に、高齢の方がいるご家庭におすすめです。
 
- 入り口
 - 入り口は、つまづきやすい場所のひとつ。浴室との段差を解消し、空間を有効活用できる「引き戸」がおすすめです。
 
- その他
 - 高齢の方がいるご家庭では、安全面を配慮することが大切です。必要に応じて、手すりなどの取り付けも検討してください。
 
キッチンは、デザインだけでなく、機能性やお掃除のしやすさにもこだわりたいもの。
								「いつでも気持ちよくお料理できるキッチンにしたい!」というお客様は、ぜひ私たちにご相談ください。ご家族の皆様が安全かつ快適に使えるよう、最適なリフォームプランご提案いたします。
キッチンリフォームは、システムキッチンに変えるだけではありません。
								設備機器、天板、収納パーツなどを自由に組み合わせて、理想のキッチンにリフォームすることも可能です。デザインや安全性、使い勝手など、様々なポイントを考慮し、お客様の思い描く理想のキッチンを実現いたします。

- レンジフード
 - レンジフードのファンには、「プロペラ」と「シロッコ」の2種類からお選びいただけます。デザイン性の高いシルバーのシロッコファンが人気です。
 
- ワークトップ
 - ワークトップ(作業台)の材質として人気が高いのは、ステンレスと人工大理石。その他、天然石やメラミン、ガラス調など、様々な材質からお選びいただけます。
 
- コンロ
 - 使いやすい3口のグリル付きガスコンロが主流です。また、お手入れしやすいガラストップタイプも人気。最近は、IHクッキングヒーターを導入される方も増えています。
 
- シンク
 - 広さや深さ、デザインなどから、お好みの商品をお選びください。また、水はねを軽減できるシンクなど、機能性の高いタイプも人気を集めています。
 
- 水栓
 - シングルレバー式が基本です。その他、ハンドシャワー付き、浄水器一体型などもお選びいただけます。
 
- キッチンパネル
 - 壁に取り付けるキッチンパネルには、様々な素材・色・デザインがあります。お好みのスタイルをお選びください。
 
- 吊り戸棚
 - 吊り戸棚の高さは、ご自身の身長に合わせて選びましょう。また、引き戸、上下開閉、フラップなど、扉に関しても使い勝手を考えて選択することが大切です。
 
- ベースキャビネット
 - 調理器具などの収納に便利なベースキャビネット。収納するものに合わせて、サイズや形状(引き出し、開き扉など)を選びましょう。
 
- ビルトイン機器
 - 後片付けがラクになる「食器洗い乾燥機」、なにかと重宝する「オーブンレンジ」など、各種機器をベースキャビネットにセットすることができます。
 
近年において、トイレは“用を足す場所”から、“憩いの空間”へと変わってきています。
								「お掃除しやすいトイレにしたい」「トイレでもっとゆっくりくつろぎたい」などとお考えの方は、水回りの専門家である私たちにご相談ください。お客様のご要望を踏まえ、より快適に過ごせる空間にリフォームいたします。
トイレは「タンク」「便座」「便器」の3つに分かれます。
								近年では、便座と便器が一体化しているタイプも増えてきました。
								デザインや機能、使い勝手などを考えて、ご家族のライフスタイルに合う商品を選びましょう。

- タンク
 - タンクは、「手洗い付き」と「手洗いなし」の2種類に分けられます。最近では、見た目がすっきりする「タンクレスタイプ」や「収納一体型タイプ」も人気です。
 
- 便座
 - 便座のタイプは、「普通便座」「暖房便座」「温水洗浄便座」の3種類。特に、自動フタ開閉、自動洗浄などの便利機能を備えている「温水洗浄便座」が人気です。
 
- 便器
 - 最近は、フチのない新しい形状の便器が主流です。水がぐるりと回りながら流れるので、汚れ落ちがよくなり、お掃除もラクになりますよ!
 
- その他
 - 「手洗いなし」のタンクを選んだ場合、手洗い器が必要です。狭くても設置できる「薄型タイプ」もありますので、スペースに合わせてお選びください。
 
                        	- ①手すりの取り付け
 - ②段差の解消
 - ③滑りにくい床材へ の取り替え
 - ④出入り口の戸の改良
 - ⑤洋式便器への便器の取替え
 
- ①手すりの取り付け
 - 階段や廊下、浴室や便所などに、歩行や立ち座りの補助となる手すりを取り付ける。
 
- ②段差の解消
 - 敷居、廊下、階段、浴室、玄関から道路までの通路などに転倒予防又は移動のために設置するもの。
 
- ③滑りにくい床材への取り替え
 - 居室の畳敷きから板敷きへの変更、滑りにくい床材、舗装材への変更など。
 
- ④出入り口の戸の改良
 - 開き戸は、戸の開閉や廊下の通行に支障をきたしやすいため引き戸に直す。
 
- ⑤洋式便器等への便器の取替え
 - 和式便器から洋式便器への変更、和式兼用便器に腰掛便器の取り付けなど。
 
- ⑥ その他
 - ①〜⑤の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修工事。
 
                  	住宅改修費支給サービスとは、介護給付、予防給付を受けている人が利用することができるサービスです。
                    住宅改修の支給限度額は、要介護度に関係なく最高20万円(消費税込)。
                    なお、支給額は、支給限度基準額(20万円)の9割(18万円)が上限となります。
                    ※住宅改修工事前に市区町村から承認を受けなければ、介護保険からの給付を受けることはできません。
                    
						
							「スケルトンリフォーム」は構造体( 柱・梁など) だけを残し、内外装や設備機器などを一新するリフォームのことです。
家の造り( 木造の在来工法や2×4、鉄骨造やコンクリート造) によって、解体できる部分・できない部分はでてきますが、
全面的に手を加えるので、間取りの変更も可能になります。
						


- 間取りは完全自由設計
 - 自分の好み通りに一からデザイン。スケルトンリフォームなら、お客様の住まいへのこだわりを、暮らしの隅々にまで反映させることができます。
 
- お好みの内装や設備機器に一新
 - 老朽化した設備は、故障のたびに修理を行っていると工事回数も増え、コストがかかります。長い目で見れば、スケルトンリフォームで設備を一新されることをおすすめします。
 
- 見えない部分もきちんと
 - 構造体以外の内装や設備をすべて新しくできるスケルトンリフォームなら、施工後は新築同様。配管や電気配線といった目に見えない部分も新品にできるため、住み心地も一新されます。
 
							高建のスケルトンリフォームなら、より安心で満足度の高いリノベーションを実現することができます。お気軽にご相談下さい!!




























